住宅ローンを借り換える際の注意点とは?

住宅ローンというのは、とても大きな金額の融資を受けることであり、返済は毎月滞りなく行わねばならない、なかなか厳しいものです。
ですから、少しでも金利が安い金融機関を見つけたら、現在契約している金融機関から「借り換え」をしたいと思うでしょう。
そうして返済額を減らすことが出来れば何よりですが、そのためには幾つか注意点があります。
まず1つ目は、借り換え時には数十万円の現金が必要になるということです。
具体的には、新たに契約をする金融機関に支払う融資手数料や抵当権の抹消と設定のための費用、司法書士報酬、保証料、保険料、印紙税などがあります。
これらを支払ってもなお、お得なのかどうかをきちんと吟味することが大切です。
2つ目は返済期間の延長は出来ないという点です。
3つ目は、金利の優遇条件をしっかりと確認するということです。
低金利の代わりに、給与振込口座の設定や公共料金の引き落とし設定、クレジットカードの発行などを求めて来る金融機関は沢山あります。
最後は、優遇金利がいつまで続くかという点です。
完済までずっとなのか、一時的なものなのかで、返済計画は大きく異なって来るからです。
以上のような点に注意して、よりお得な住宅ローンを利用するようにしましょう。
住宅ローンの金利がお得な借り換えは?